2月厳寒期の三浦海岸ドカーン釣りでチヌ|2026年釣果

2月厳寒期の三浦海岸ドカーン釣りでチヌ|2026年釣果

一発カゴを海にぶっこんでただアタリを待つドカーン釣り


そんなシンプルだけども劇的に釣れると噂の釣りを2月の中旬という厳寒期、魚が全然つれない時期にこれまた釣れる要素が見当たらない三浦海岸でやってきました。


勿論、勝算はある。


たぶん釣れる、たぶん…。



2月の厳寒期三浦海岸半夜釣りの時間帯は土日も貸し切り状態


という事で、やってまいりました三浦海岸。


土曜日の夕方15時ごろに釣り座確保するも、流石厳寒期の2月中旬という事もあって釣り人の姿は皆無。


駐車場も真後ろで、コンビニもすぐ近く&トイレもすぐそこという好立地にも関わらずどこでも釣り座は構え放題取り放題。


だって三浦海岸は遠浅で、厳寒期のセオリーである深場の釣り場とは真反対の釣り場だから誰も来ない。


でもこんな貸し切り状態の数キロにも及ぶ浜辺で、厳寒期にしっかりと釣果を出せるとしたらこんなに夢のある釣り方はないわけで挑戦する価値がある。



で今回挑戦するのが「ドカーン釣り」。


簡単に行ってしまえば、かご釣りのウキ無しバージョン。


一発カゴに撒き餌と指餌を付けた針を仕込み、遠投した先でぶちまけてそのまま放置。


撒き餌さをついばみに来た魚が針のついた餌に食いつけば釣れるというシンプルな釣り。


さてはてどうなるか。



初めてのドカーン釣りに四苦八苦も何とか形に。


という事で揃えました道具類。


といってもかご釣りで使っていた天秤や一発カゴをそのまま流用できるので新しくそろえたのはエサに使うオキアミと配合餌位。



なんか変な深海魚っぽいの入ってた。



撒き餌に今回使うのはオキアミ。


配合餌は無くても良いようだが付けエサが柔らかかったのでオキアミを締める意味でもちょろっと使用。


試しに数投やってみたが、天秤付きの一発カゴ仕掛けがやりやすかった。


ハリスは矢引程度でやっていたが、1ヒロ程度とっても良いかもしれない。



重要なのはしっかりとした一発カゴを使う事で、プラスチックの安いものを使用したら投げるたびにハリスが絡んで釣りにならなかった。


天秤を付けるとハリス絡みが激減したので当分はこのスタイルでやってみようと思う。


後は釣るだけだ。



本番は暗くなってからの時間帯!夜チヌを狙う。


準備も整い、周囲も暗くなり始めた時間帯。


数時間前から撒き続けたオキアミも効いてきているころ合いだろう。


10~15分おきに撒き餌を詰めては投入し、しばし待つというサイクルを繰り返すがなかなか反応はない。


ただし、付けエサは毎投完全になくなって帰ってくるので魚は居るようだ。


多分フグだけど…。


試しに、投入から2分程度で回収してみたところ付けエサがしっかりと着いたまま帰ってきたのでエサ取りに取られるまでにはそこそこの時間が掛かる模様。


餌が瞬殺で取られているようであれば絶望的だが「これなら大丈夫。チヌが仕掛の近くをタイミングよく通れば釣れる!」という思いを抱きつつ再び頑張っていると…



しっかりとフグに針ごと持ってかれました…。


多分そうなると思っていましたが厳寒期とはいえ三浦海岸、フグとの闘いは避けられない様子。


ここまで釣り始めてから3時間ほどで、魚信は全くなし。


しかも初めてのドカーン釣りという事もあって、釣れない不安が大きくなり「こうなりゃ、フグでも釣ってやるか!」と針をチヌの2号まで落とし再開。


これがこの後すぐに功を奏します。



待ちに待ったおチヌ様が2月厳寒期三浦海岸に降臨。


フグに針を持って行かれ、チヌ2号に変更した1投目。


投入から7分程度経過した19時ちょっと前、もう一本の竿のエサ詰めをしていたところすぐ横の竿尻が


ガコンッ!


と激しく上下にダンス!


来た!!!!!


慌てて竿をつかみ、一心不乱にリールを巻き続ける!


確実に魚がいる!デカい!!!


かご仕掛けが重く、よくわからないところもあるが叩いている感覚はある。


針小っちゃいから外れるなよ!


そんな思いを持ちながら1分ほどの格闘の末上がってきてくれたのがこちら



思っていたよりもサイズが小さい36cmほどのカイズ。


黒鯛には違いないがチヌと呼べるサイズではなかった。


ただ、ここは三浦海岸&2月の厳寒期という事を考えれば十分すぎる釣果である。やったー!


久々に脳汁ブシャーとなる快感でした。



因みにチヌ針2号はしっかり曲げられてたので針の選択は今後の課題ではありますね。



エサの消費量も少なくコスパの良さも魅力のドカーン釣り


チヌの後はというと、定番のクサフグとヒトデのみ。




干潮潮どまりとなり時間も20時頃となったのでサクッと納竿。


用意していた1.5kgのオキアミも三分の一程度しか使わず、6時間程度竿2本だしでこの程度のエサの消費量であれば餌代もかなり安く済ませることができて経済的にも助かる釣り方だなという印象。


しかも2月厳寒期の三浦海岸で黒鯛もしっかり釣れたことも考えるとかなりあり寄りのありな釣り方に思える。


今回はオキアミを使用したが、虫エサや切り身餌を使用するなど撒きエサを工夫することで狙える魚種も増えるだろうと思うので今後もトライしていこうと思う。



久々の釣った魚で乾杯。


釣れた黒鯛はとりあえず四分の一サイズを生ハム風に仕立ててビールで乾杯。


今後余すところなくいただきます。


今後のドカーン釣りに期待!

リサイクルショップ店主、たまぁ~の休日釣り日記です

出張買取や販売代行などを生業としている釣り好きのリサイクルショップ店主の釣行日記です。


関東中心の釣り場へ出かけるので、ご自身の釣行プランのご参考などにもどうぞ。


基本的にキャッチ&イートな人ですが、都市型河川などで釣れる魚は全部リリース。


シーバスがメインでやっていましたが、最近はチニングや磯のフカセ&カゴ&ブッコミ等々様々な釣り方で喰っておいしい魚を狙います。


小型船舶2級も持ってるのでたまに船釣りもやりますが、休みが全然なくていけませ~ん。