梅雨入り前の荒川河口シーバスを求めて生きましたが2024・6月中旬

梅雨入り前の荒川河口シーバスを求めて生きましたが2024・6月中旬

久しぶりにシーバスに会いたい。

 

最近はチヌばかりに興じていたためシーバスさんと疎遠になってしまっていたので、久々にシーバスに会いにデイの荒川河口エリアに行ってまいりました。

 

 

入り時間は14時で終了時間は18時。

 

チニング勢を横目に見ながら開始です。

 

 

チヌは好調でもシーバスさんは?

 

さてさて、どんなルアーから開始しようかと迷いましたがそこは一番大好きなハイドシャローからスタート。

 

ちょいと濁りが気になったのでチャートで。

 

久しぶりのシーバスが楽しくてルンルン気分で投げていると開始早々、手前で

 

 

コツン!

 

 

というアタリがあり、あわせるとずいぶんと小さい魚が掛かったと思いあげると

 

 

20cmほどのコノシロ。

 

こいつらが居るのであれば、秋ほどではないにせよデカいシーバスがついていてくれることを祈りつつ続けていると、足元に突っ込んでくるシーバスら私企業栄を確認!

 

 

んがしかし、これが明らかに岸際に沸いているアミに突っ込んでいる!

 

アミパターン苦手なのよ~(´;ω;`)

 

とりあえず魚がいることは確認できたので、何とか釣って帰ろうと頑張りますが、コノシロアタックと思われるアタリはあるもののシーバスからのお返事がない。

 

時間だけが過ぎ、上げ潮から下げ潮に変わり流れが変わった瞬間を見越してレンジバイブ70ESをブッコムと一投目

 

 

ゴンッ!

 

 

といういかにもシーバスらしいアタリがあるも乗らず。

 

終了時間が迫る中何とか一本と思いジョルティー15gを選択し最後のあがきをしたところ終了5分前に手前の駆け上がりで

 

 

ゴンッ!

 

 

という手ごたえ!

 

今度は掛かった!

 

…エラ洗いをしない…。

 

んで上がってきたのがこちら

 

 

特大のニゴイさん。

 

とりあえず魚の引きは楽しめたのでよしとして、納竿です。

 

シーバスさん…